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  1. 世界の国旗遊びで、子どもと多様性を学ぼう!

世界の国旗遊びで、子どもと多様性を学ぼう!

ハペブログ

世界にはどれくらいの国があるのでしょう?

現在国連に加盟している国は、193か国ですが、国連に加盟していない国を合わせると300か国以上あるそうです。

みんながよく知っている国、子供だけなく大人も名前を初めてきく国、たくさんあるのですね。

 

国旗

 

アトリエで大人気の「世界の国旗を作ろう」を夏休みバージョンとして行いました。

小学生のお兄ちゃんと幼稚園の弟くんとママ、世界中を旅するアートになりました。国旗遊びは幼児のお子さんも一緒に遊べて楽しいです。

さて、どんな世界一周の旅になったでしょうか。

 

 

☆世界地図を見よう!

 

「世界の国旗を作ろう」と言ったら大人は訪れたことのある国、世界で有名な国、憧れの国、と常識的な発想で選ぶでしょうが、

子供たちの好奇心は、大人がよく知っている国にとどまりません。

 

たくさんの国旗のイラストから、面白いなと思う国旗、またはランダムに選びます。

そして、国旗のミニ版、小さく切った画用紙にそのイラストを描いてもらいます。

 

 

二色だけのシンプルな国旗を選んだり、「この国旗とってもカッコイイ!」と複雑な動物の絵が描いてある国旗を選んで「むずかしい~」と言いながら必死にデザインを模写して描いてみたり。

 

「大好きなママが行きたいと言っていた国だから」と、ママには内緒でこっそり描いたりして、あっというまに10枚くらいの国旗が出来上がりました。

 

自分で選んだから、責任をもって国旗を仕上げます。

子供たちが一生懸命に集中する姿は、微笑ましいですね。

 

お兄ちゃんはさすが小学生、クイズで遊べるように仕上げました。

 

kokki1

 

 

弟くんは、きれいなタペストリーのように飾りものを作りました。

 

 

kokki2

 

 

おうちのどこに飾ろうか、と、ママと内緒の打ち合わせが始まりました。

二人はほんの少しの年齢差ですが、それぞれがいつも学んでいることが表れていて、同じテーマでも年齢ごとの楽しみ方、作り方、学び方があることがよく分かります。

異年齢でも一緒に楽しめる空間は、「遊び」の要素があるから作れるのかもしれません。

アートも玩具も、そこに共通点があると思いました。

 

 

☆クイズをしよう!

 

次に国旗クイズをしましょう。

「この国旗はどこだ?」

「星がいっぱいあるからこれは、オーストラリア!」「ちがうよニュージーランドだよ」

「これはじいじがいたことのあるタイだよ」

「ママが好きなチェコ」

 

クイズを出す子供たちも、回答者のママさんたちも盛り上がります。

 

見たことがある複雑な柄の国旗も、実際に描いてみると、デザインが素晴らしいなぁ

と思うものもあります。

 

星や月など自然を表現した国旗は、アフリカかな、アジアかな?

このようにいろいろな話を親子でできることが楽しいですね。

 

国旗で国名を特定できたら、世界地図を広げて、その国はどこにあるか地図から探します。

はじめて聞く国は、国名だけではどこの地域にあるかさえわかりません。

 

国旗のデザインから想像して、世界地図をすみからすみまで探します。

どうしてもわからないときは、最終手段で調べることにしました。

 

 

でもすぐに答えを出しません。

「この国はブラジルやグレナダに近いよ」

グレナダってどこかな?

なんて、なかなかたどり着けないことも面白い。

「正解はバルバドス 」

カリブ海の青い海と黄色い砂浜に鉾をデザインした国旗はとても特徴的です。

素敵な場所なのでしょう。行ってみたくなりますね。

 

「この国旗はな~んだ?」

赤と白の二色に左上にカッコイイ勲章がついています。

「最初はマだよ。最後はタだよ。」

「うーん難しいね~降参なので教えてね。」

「これはマルタ共和国」

 

次にどこにあるかな?調べたらイタリアのシチリア島の近くらしい。

「シチリア島?どこだろう」

では世界地図で探してみよう。

 

子どもたちの眼がキラキラ光っています。

 

国名や場所をただ覚えるだけではなく、自分で興味を持って、考えてわからなければ本や地図で調べ、知らないことを知る。

自分で見つけていく喜びは、子どもたちにとって最も大事なことですね。

 

kokki4

 

 

 

☆世界のいろいろな人たちに出会おう

 

 

世界地図から、国旗と国をたどって楽しい旅ができました。

今回は国旗がテーマでしたが、それぞれの国にはそれぞれの生活がありますね。

気候も地理も違います。

 

次は、生活や文化の違いを知ることをテーマにしてもおもしろいだろうと思いました。

民族ごとに外見も違いますが、違うから楽しい。

地球環境の多様性についてはいつも言われますが、世界の文化の多様性も、本当におもしろいですね。

 

 

ダイバーシティという言葉は人材活用に使われますが、もともとは、多様性を受け入れようという考え方から来ているようですね。

ハペのおもちゃにも、世界の家族たちのシリーズがありますよ。

 

それぞれの地域ごとの多様性を、子供たちが慣れ親しんで遊ぶことができるのも楽しいと思います。

こちらはコーカサス(ヨーロッパ)の家族です。

 

caucasian

 

 

こちらはアフリカ系アメリカ人ファミリーで、その下は私たちも馴染んでいるアジアの家族たちです。

Happy family

Asian Family

 

 

たくさんの赤ちゃんたちもいますよ。

 

Babies

 

 

いかがでしょうか。

みんなどんな生活をしているのだろう?

 

自分たちとは違う遠い国に思いをはせてみるのも、想像力が広がり、いつか訪れるかもしれない国々への夢が広がりますね。

遊びの世界から広い世界へ、イメージの中で旅行してみてください。

 

小さな子供たちには、それだけでもたくさんの刺激があることでしょう。

 

 

☆キッズアトリエのキャラクター「にじいろくん」

 

 

 

 

☆キッズアトリエのブログ「キッズアトリエのアートパーティー」

 

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☆キッズアトリエのブログ英語版「Kids atelier in Tokyo」

 

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