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  1. 年末年始の大作戦!子供の室内遊びにぴったりな”空き箱アート”で、冬に想像力・思考力を育もう!

年末年始の大作戦!子供の室内遊びにぴったりな”空き箱アート”で、冬に想像力・思考力を育もう!

ハペブログ

こんにちは!キッズアトリエのちゃこ先生とさっちゃん先生です。

新しい年が始まりましたね。今年もよろしくお願いします。

 

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さて、いよいよ冬本番

おふとんから出るのがつらい・・季節になりました。

 

それでも元気いっぱいの子どもたちは、寒さなんてなんのその!

 

たくさん遊ぶことが仕事の子どもたちはお外でお友達と遊びたい!
公園で走りまわりたい!

エネルギーが有り余っていますよね。

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でも、あまりにも寒かったり、風が強かったり、風邪をひきそうなときはおうちで

おとなしく遊んでもらいたいもの。

 

冬や年末年始に遊べる子供の室内遊びはないかな・・?

 

そのようなときに、子どもたちが夢中になって遊べるものをご紹介します。
名付けて、「空き箱大作戦」。

 

おうちにあるたくさんの空き箱をすべてお部屋に出して、
さあ、この箱をたくさん使って大好きなものを作ろう!大きい物を作ろうよ!」と、思いきりやってみてはいかがでしょう。

 

☆空き箱大作戦

12月のアトリエでも、空き箱大作戦をやりました。

わあー!!じゃあ僕は、ユニコーン!(ロボット)剣を持っていてかっこいいの!

 

いつも元気なTくんは、お気に入りのロボットを頭に浮かべてやる気まんまんです。

強くてかっこいいものを作りたいのですね。

 

ロボットを作るために必要なものは、頭と体と手と足です。

足の長さが合わないとキチンと立つことができないので、足の長さがあうように箱を懸命に選びます

 

同じ長さがなければ、箱を組み合わせて同じ長さにするということを考えることができました。

 

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Eくんは、たくさんの空き箱をセロテープでつなげています。

アトリエでは箱だけでなく、包装材料や使わなくなったCDや、トイレットペーパーの芯、瓶のふた、ペットボトルのふた、なんでも入っている“魔法の袋”があります。

 

この中から好きなものを好きなだけ選んでいいので、みんなワクワクしながら、素材を選んでいました。

 

Eくんは今日お店屋さんに興味を持っています。

品物を買うためのエコバックやお財布やお金をたくさん作りました。

商品のラインナップも充実していて、シャッターのついている車庫まであります。

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Aちゃんの作品は、大きなぞうさんです。
ぞうさんは大きくて優しい目をしています。

 

しっかりとした体を頑丈に丁寧に作ることができました。
一番工夫したことはぞうさんのお鼻です。

 

商品を保護ための緩衝材を編みこんでお鼻にするなんて、とてもよいアイディアです。
ここに時間をたっぷりかけたので、動きのある鼻が完成するこができました。

 

そして自分で作った水引のネックレスをかけてあげました。
水引を編むことは大人でも難しいのに、先生の作り方の説明を聞いてとても頑張りました。

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空き箱大作戦は、みんなのアイディアが全開になって、大成功でした。

 

お家でも子どもたちのエネルギーを発散でき、手先を使い、想像力と思考力を育てるアートになります。

 

☆新年を迎える大作戦

さて、年末のアトリエでは、これだけでは終わりません。

新年を迎えるための作戦会議も始まりました。

 

お正月に玄関に飾る門松お正月飾りは何のためにあるでしょうか?

 

みんなに質問しました。

答えの一つは、年(歳)神様をお迎えするため、なのです。

 

お正月に来られる年神様が迷わずおうちに入ってもらえるように目印となったり、門松に年神様が宿るのだそうです。

 

こういうお話しに、子供たちは興味津々になります。

すでに頭の中に、年神様の姿など、想像が始まっていたかもしれません。

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常緑樹の松には健康や長寿、五穀豊穣などの願いも込められているそうで、

このような意味も調べていくと、思いがけない発見や納得があり、子供にも大人にも楽しいですね。

 

今回のアトリエでは、しめ縄リースを使った飾りを作りました。

そして、メインは水引の飾りを自分たちで作ったことです。

 

あわじ結びという一番基本的な結び方ですが、かんたんそうに見えて、指先と頭がこんがらがってきたりします。

ここはママたちもがんばりました。

 

Aちゃんも一生懸命にがんばって、作った水引のネックレスをぞうさんにかけてあげました。

 

水引とは、和紙をこよりにして作ったひものようなものですが、おめでたいことにも使われ、また、人と人を結び、という意味もあります。

歴史は古く、室町時代には紅白の水引が使われていたようですが、奈良時代ごろから使われたという説もあります。

 

ラッピングという目的だけでなく、結んだものは引けば引くほど強く結ばれますので、そこにも願いが込められていたのでしょう。

水引をリースにくくりつけて、折り紙で紙垂(しで)や扇を作ってつけました。

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思いきり好きな作品を作ることは、子どもたちの心も開放できます。

アトリエが終わったあと、みんなニコニコ、素敵な笑顔で、今日作った作品を発表していました。

 

これで、お正月を迎える準備もできて、年末年始のアート大作戦は終了しました。

 

まだ寒い冬は続きますので、おうちでもアート大作戦を楽しんでくださいね。

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キッズアトリエ ちゃこ先生 さっちゃん先生より

 

 

☆キッズアトリエのキャラクター「にじいろくん」

☆キッズアトリエのブログ「キッズアトリエのアートパーティー」
http://art-party.kids-atelier.lolipop.jp/

☆キッズアトリエのブログ英語版「Kids atelier in Tokyo」
http://tokyo.kids-atelier.lolipop.jp