1. 0ヶ月〜

0ヶ月〜 はじめて体験する世界

目を開け、ぼんやりからはっきり、白黒からカラーへ。
生まれたばかりの赤ちゃんには、見るもの聞くものが世界のすべてです。
この時期の赤ちゃんには、次のような発達の特徴があります。

発達の特徴

  • 全身の運動

    1〜2ヶ月の赤ちゃんは、うつぶせになったときに頭と胸を少しあげます。3ヶ月になると寝返りを打ち、6ヶ月でおすわりをします。

  • 手指の運動

    生まれたばかりでも、手の平を押されるとぎゅっと握ります。3〜6ヶ月になると、ものをつかんで遊びます。

  • 視覚

    1ヶ月になると、白黒のものが分かるようになり、動くものを目で追います。より見えやすいのは、色の違いがはっきりしているものです。1ヶ月を過ぎると、ほかの色が分かるようになり、3ヶ月を過ぎると、ものを認識できるようになります。

  • 聴覚と言語

    「アーアー」と声をあげ、聞き慣れた音がすると泣きやみます。3ヶ月を過ぎると、いろいろな音を出し、言葉をいくつか理解します。

  • 感情

    1~2ヶ月になると人をじっと見つめ、機嫌が悪いときには泣き出します。3ヶ月を過ぎると感情をはっきり示し、6ヶ月を過ぎると人見知りをはじめます。

  • 論理

    聞き慣れた声のするほうを向き、そこから目を離さないようになります。

POINTオモチャ選びのポイント

この時期は、目や耳、手の感覚を高めることが大切です。
ものをつかむ、持つといったシンプルな運動能力を育てます。基礎がしっかりできるようになれば、赤ちゃんは健やかに育ちます。そのため、この時期におすすめなのは、安全で、つかみやすく、カラフルで、音の出る、親しみやすいおもちゃです。

年齢別オモチャの紹介