3歳〜 教育の最適期

3~6歳の子どもは、脳、神経、筋肉が急速に発達します。
認識力、論理的な思考、自意識も育ちます。
この時期の子どもには、次のような発達の特徴があります。

発達の特徴

  • 全身の運動

    四肢のコントロール能力と協応が高まります。ぶらさがったり、のぼったり、続けてジャンプしたりできます。

  • 手指の運動

    指先がますます器用になり、切る、伸ばす、つなげる、結ぶ、組み立てるといったことができるようになります。6歳になると、絵や字をかいたり、ものをつくったりします。

  • 視覚

    立体的なものが分かりはじめます。線に沿って切ることができます。6歳で視力が1.2に達します。

  • 聴覚と言語

    はっきり生き生きと話ができるようになります。

  • 感情

    みんなに注目されたいという気持ちが芽生えます。積極的にほかの子たちと遊び、ゆずりあいや、人づきあいを学びはじめます。間違ったことをすると、不安になり、自分の過ちを認めようとしません。

  • 論理

    具体的なことだけでなく抽象的なことも分かるようになります。

  • 自立心

    自信を持ち、いろいろなことを自分でやろうとします。正しいことと間違っていることが区別できるようになります。

  • 創造力

    知識と経験をもとに新たなものをつくりだします。

POINTオモチャ選びのポイント

社交性を最も高めるのは、「ごっこ遊び」ができるおもちゃです。遊びながら、観察力や想像力、記憶力が高まり、知識や語彙が増え、言語能力が発達します。
ごっこ遊びはたいてい二人以上で楽しむため、分かち合うこと、協力すること、相談することも学べます。IQやEQの向上にも役立ち、学校や社会に溶け込む基礎をつくることにもつながります。

年齢別オモチャの紹介