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  1. 子どものおねだりにどう対処する? ◯育児子育ての悩み相談◯

子どものおねだりにどう対処する? ◯育児子育ての悩み相談◯

ハペブログ

みなさん、初めまして!私はHape(ハペ)のペペ園長です。

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この度、ハペのおもちゃで遊んでいる子供たちとママ・パパのみなさんに向けて
ブログを書かせていただくことになりました。

どうぞよろしくお願いします!

 

子育ての「どうしたらいいの?」を一緒に考えたい

子育て中にはいろいろなことが起きますよね。

こんなときどうしたらいいの?と、自分では分からなくなることもたくさんあると思います。

これからみなさんといろいろなことを一緒に考えていけたらいいなと思っていますので、もし何か参考にしていただけることがありましたら、とても嬉しいです。

 

さて、最初のテーマは「おねだり」です。

 

おねだりをされたとき、どうしていますか?

ママ~これ買って~」 「あれが欲しい~

子供が天使のような笑顔でおもちゃをおねだりしてきたとき、どうしたらいいか悩みませんか?

子供たちは、いつでも自分の欲しいものに素直です。

新しいおもちゃ、楽しそうなもの、可愛い物、など、お店に並んでいるものはどれも魅力的で、子供たちの素直な心をぐっとつかみますが、それだけではなく、お友達が持っているから自分も欲しい、というものもありますね。

 

そんなときどうしますか?!

子供にもいろいろなタイプがありますから、対応もいろいろ、欲しい理由もそれぞれ違うので、答えは一つだけではないですよね。

たとえば、こんな場合はいかがでしょう。

 

お店でだだをこねられた場合。

 

小さい手で、欲しい物をお店の棚から掴んで離さないときがあるかもしれません。

こんなに欲しいのなら買ってあげたいし、でも・・・子どもが欲しいかいらと言ってすぐに買ってもいいの?」など、

葛藤がありますよね。

似たようなものはもういくつも買ったし、と思う物もあると思います。

さて、どうしましょう?

 

あるママさんは、お買い物に行く前にしっかり話し合ってルールを決めておくそうです。

今日は○○円まで、とか、今日は買わないよ、とか。

日常の一コマが観えてきます。

どんなことでも、親子で話し合う時間は大切ですね。

 

本当に必要ないときは、同じものがおうちにたくさんあるよ、と話してみると、意外とあっさりと子供の関心が別のところに移るかもしれませんよ。

そういう場合は、ちょっとした気まぐれで、「欲しい~」と言っていただけかもしれません。

子供の注意をほかのことに向けてみると、欲しいものを忘れてしまうこともありますが、そういうときは本心ではなかったのでしょう。

このような感じで、親子の対話、コミュニケーションは、やはり大事ですね。

 

少し大きなものをおねだりされたとき。

 

では、スーパーなどでの日常的な物ではなく、もう少し大きなものを欲しいとおねだりされたとき、どうしますか?

 

欲しいものを得られることは、大人も子供も、「嬉しい!」というある種の成功的な体験として心に残ります。

素直な感情を表現できること、また、素直な感情を表現していい、と思うことで、必要なものを自分で選択できるようになるかもしれません。

 

では、いつ買うでしょうか?

 

これはお誕生日や、クリスマスに買いましょうね」など家族のイベントまで待つことも、大事な体験です。

欲しい物を我慢すると、なかなか手に入れることのできない物の価値は上がり、子供にとってワクワクしながらその時を待つ、物を大切にするという情緒を育てることにつながるかもしれません。

 

あるママさんは、クリスマスに買うものリストがどんどん増えていく、と言っていました。笑

それも楽しいイベントですね。

 

素直な”欲しい”は、素直な気持ちを表せる親子関係

 

ところで、少し観方を変えると「欲しい」とおねだりをする子どもたちは、素直に自分の気持ちを表すことができるとも言えます。

甘えられる信頼が親子関係にある、と、ポジティブに考えてみると、新たな方法が見つかるかもしれません。

 

子供の素直な気持ちを大切に考えられるパパ、ママ、周囲の大人たちで、「どうして欲しいの?どうやって遊びたい?誰と遊ぶ?」と、聞いてみてもいいですね。

なぜ?という問いかけは、意外な発見があることでしょう。

 

これはママと遊びたいんだ。」 「弟に見せたいの。一緒に遊びたいから。

なんて、あたたかい返事をしてくれるかもしれません。

 

ボキャブラリーが大人ほど豊富ではない子供たちは、まだうまく話せないこともあるので、自分の知っている言葉で伝えようとします。

やだやだ」、などもそうですし、「欲しい~」、もその一つですね。

どうして?」と心の奥の気持ちを聞いてあげると、ときには、そうだったのか~、と思うこともありますよ。

親子で心が暖かくなります。

 

おねだりも、子供とたくさんコミュニケーションをとるチャンス

 

子どもたちの話をたくさん聴き、時間を共有することは、コミュニケーションの最大のチャンスです!

逆に言えば、素直に何でも話してくれる年齢だからこその会話です。

あとから考えると、おねだりも家族の笑える思い出になりますから、たくさんお話ができるチャンスとして、子供たちの「おねだり」も楽しんでくださいね!

 

次回も、皆さんのお悩みにお答えしていきます。
赤ちゃんや子供がぐずるとき、どう対策しますか? ◯育児子育ての悩み相談◯

 

ペペ園長より